クッションフロアの接着剤はホームセンターで買える!【徹底解説】おすすめ5選

クッションフロアの接着剤はホームセンターで買える!【徹底解説】おすすめ5選

こんにちは!get-naviの高橋です。

いつもご覧いただきありがとうございます!
お部屋の印象をガラリと変えてくれるクッションフロア、DIYで挑戦しようと思っている方も多いのではないでしょうか?
でも、いざ始めようとすると「接着剤ってどれを選べばいいの?」「ホームセンターには何が売ってるの?」と迷ってしまいますよね。

実は、クッションフロアの仕上がりは接着剤選びで8割決まると言っても過言ではありません!
適当に選んでしまうと、後からボコボコ浮いてきたり、剥がす時に床を傷めてしまったりと、取り返しのつかないことになることも…。
そこで今回は、ホームセンターで手に入る最強の接着剤や、失敗しないための秘策を徹底的に解説していきますね!

・クッションフロア用接着剤をホームセンターで選ぶ秘策
・初心者必見!失敗しない接着剤の種類と特徴
・賃貸でも安心なクッションフロアの貼り方攻略法
・ホームセンターで買えるおすすめ接着剤5選
・接着剤と両面テープどっちが最強?解決策を提示
  1. クッションフロア用接着剤をホームセンターで選ぶ秘策
  2. 初心者必見!失敗しない接着剤の種類と特徴
    1. アクリル樹脂系エマルション型の特徴
    2. ウレタン樹脂系の特徴
  3. 賃貸でも安心なクッションフロアの貼り方攻略法
  4. ホームセンターで買えるおすすめ接着剤5選
    1. サンゲツ ベンリダイン FL
    2. ヤヨイ化学 プラゾール NP-2300
    3. コニシ ボンド CFG
    4. 東リ エコロイヤルセメント
    5. セメダイン クッションフロアー用
  5. 接着剤と両面テープどっちが最強?解決策を提示
    1. 接着剤が向いているケース
    2. 両面テープが向いているケース
  6. ホームセンターで接着剤を買う前に確認すべき下地の相性
    1. 木質系下地(フローリング・合板)の場合
    2. モルタル・コンクリート下地の場合
  7. 失敗しないクッションフロア接着剤の塗り方とオープンタイムの裏ワザ
    1. オープンタイムを正確に取るメリット
    2. クシ目ゴテの正しい使い方
  8. ホームセンターで揃えるべき接着剤以外の必須ツール7選
  9. クッションフロアの継ぎ目処理!接着剤とセットで覚える解決策
  10. 古い接着剤の剥がし方!ホームセンターで買える除去アイテム
    1. スクレーパーで削り取る
    2. 剥離剤(リムーバー)を活用する
  11. クッションフロア接着剤に関するよくある疑問と攻略法
    1. 木工用ボンドで代用してもいいですか?
    2. 接着剤の臭いはいつ消えますか?
    3. 接着剤を塗りすぎた時の修正方法は?
  12. クッションフロア接着剤選びで絶対に失敗しないための究極Q&A
    1. 接着剤の「1kg」は実際にどれくらいの範囲を塗れるの?
    2. 余った接着剤の保管方法と使用期限は?
    3. 部屋の一部だけ接着剤で貼っても効果はある?
    4. 接着剤を床にこぼしてしまった時の裏ワザは?
    5. 冬場のDIYで気をつけるべきことは?
  13. 【総括】ホームセンターの接着剤で理想の床を手に入れるためのまとめ

クッションフロア用接着剤をホームセンターで選ぶ秘策

coco-stores.jp

ホームセンターの資材コーナーに行くと、ズラリと並んだ接着剤に圧倒されますよね。
コーナン、カインズ、DCM、ビバホームなど、大手のホームセンターなら必ずクッションフロア用のコーナーがありますが、ここで重要なのは「多用途」と書かれたものではなく、「床材専用」を手に取ることです。

なぜ専用品が必要かというと、クッションフロアに含まれる成分と接着剤の相性があるからです。
相性が悪いと、時間が経ってから表面に変色(ゴム汚染)が起きたり、粘着力が弱まって端から剥がれてきたりする原因になります。
ホームセンターで探す際は、パッケージに「CF用」や「クッションフロア用」とはっきり記載されているものを選んでくださいね。

また、容量選びも大切です。

クッションフロアの接着剤は、想像以上に量を消費します。
一般的に、1kgで約3.5〜4平米(約2畳分)が目安と言われています。
「足りなくなって買いに走る」のはDIYあるあるですが、接着剤が乾き始める「オープンタイム」の間に作業を終える必要があるため、最初から少し多めに用意しておくのがプロ級の仕上がりにする裏ワザです!

mimi
mimi
専用品を選ぶのが一番の近道!迷ったら店員さんに聞いてみて。

初心者必見!失敗しない接着剤の種類と特徴

クッションフロア用の接着剤には、大きく分けて「アクリル樹脂系エマルション型」と「ウレタン樹脂系」の2種類があります。
ホームセンターで一般的に売られているのは、扱いやすいアクリル樹脂系です。

アクリル樹脂系エマルション型の特徴

水性タイプが多く、嫌な臭いが少ないのが最大の特徴です。
乾く前なら水で拭き取れるため、初心者の方でも落ち着いて作業ができますよ。


賃貸住宅の原状回復には向きませんが、持ち家でしっかりと固定したい場合にはこれが最強の選択肢になります。

ウレタン樹脂系の特徴

非常に強力で、耐水性に優れています。
キッチンやトイレ、洗面所などの水回りで「絶対に剥がしたくない!」という場所には適していますが、一度固まると剥がすのが非常に大変です。
また、特有の臭いがあるため、十分な換気が必要になります。

種類 メリット デメリット おすすめの場所
アクリル樹脂系 臭いが少なく、拭き取りやすい 耐水性はウレタンに劣る リビング・寝室・廊下
ウレタン樹脂系 接着力が非常に強く、水に強い 臭いがあり、除去が困難 トイレ・洗面所・玄関

初めてのDIYなら、まずはアクリル樹脂系からチェックしてみてください。
最近のホームセンターでは、さらに環境に配慮したF☆☆☆☆(フォースター)認定の商品が主流なので、お子様がいる家庭でも安心です。

coco
coco
水性タイプは修正が効くから、初めての人にぴったりですよ!

賃貸でも安心なクッションフロアの貼り方攻略法

「賃貸だから接着剤でベッタリ貼るのは無理…」と諦めていませんか?
実は、ホームセンターには剥がせるタイプの接着剤や、特殊な施工方法に対応したアイテムも売っているんです!

一つの解決策として、「剥がせる接着剤(ブチルゴム系など)」を使用する方法があります。
これは、乾いた後も完全に固まらず、粘着剤のような状態で残るため、後でクッションフロアをペリペリと剥がすことができる優れものです。
ただし、下地(既存のフローリング)との相性によっては糊が残ることもあるので、事前の確認は必須です。

もう一つの裏ワザは、吸着タイプのシートを接着剤代わりに使う方法です。
接着剤のように全面に塗る必要がなく、部分的に貼るだけで固定できるため、原状回復の難易度がグッと下がります。
「接着剤=二度と剥がせない」というイメージを捨てて、自分の住環境に合ったツールを探すのが攻略のポイントです!

  • マスキングテープ+両面テープ法: 下地にマスキングテープを貼り、その上に両面テープを貼る定番の手法。
  • 部分糊付け法: 端の方だけ剥がせる糊を使う方法。
  • 敷き詰め法: 接着剤を一切使わず、家具の重みだけで押さえる方法(ズレやすいので注意)。

賃貸での詳しい貼り方を検索する

mio
mio
賃貸でも諦めないで!便利なアイテムがたくさんありますよ。

ホームセンターで買えるおすすめ接着剤5選

ここでは、主要なホームセンターで確実に見つけられる、プロも認める最強の接着剤を5つ厳選してご紹介します!
どれを買えばいいか迷ったら、この中から選べば間違いありません。

サンゲツ ベンリダイン FL

内装業界最大手のサンゲツが販売している、クッションフロア用接着剤の王道です。
初期粘着力が強いため、貼り付け直後のズレが少なく、非常に作業しやすいのが特徴。


プロの職人さんも愛用しており、仕上がりの安定感は抜群です。

ヤヨイ化学 プラゾール NP-2300

こちらも壁紙や床材の接着剤として超有名なメーカーです。
環境に優しく、臭いがほとんどないため、リビングなどの広い範囲を貼る時に重宝します。
伸びが良いので、少量で広範囲に塗れるコスパの良さも魅力ですね。

コニシ ボンド CFG

ボンドといえば「コニシ」。

ホームセンターの接着剤コーナーで最も見かけるメーカーではないでしょうか。
CFGはクッションフロア専用に開発されており、速乾性と接着力のバランスが絶妙です。
手に入りやすさという点ではナンバーワンと言えるでしょう。

東リ エコロイヤルセメント

床材メーカー大手の東リが展開する接着剤です。
乾燥すると透明になるタイプがあり、はみ出しても目立ちにくいという初心者に嬉しい工夫がされています。
「どこまで塗ったか分からなくなる」という不安も、この接着剤なら解消できます。

セメダイン クッションフロアー用

日本の接着剤メーカーの老舗、セメダインの商品です。
チューブタイプから缶タイプまでサイズ展開が豊富で、トイレの個室のような狭い場所のDIYにも最適。
強力な接着力がありながら、比較的リーズナブルな価格設定も嬉しいポイントです。

rui
rui
この5つならどれも優秀!在庫があるものを選んでみてね。

接着剤と両面テープどっちが最強?解決策を提示

DIY初心者の方が一番悩むのが、「結局、接着剤と両面テープどっちがいいの?」という問題です。
それぞれのメリット・デメリットを整理して、あなたに最適な解決策を提案します!

接着剤が向いているケース

「10年以上、長期間きれいに使いたい」「広いリビングを全面リフォームする」という場合は、間違いなく接着剤が最強です。


接着剤は全面で支えるため、夏場の温度上昇によるクッションフロアの伸びを均一に抑えてくれます。
両面テープだと、テープがない部分がポコっと浮いてしまうことがありますが、接着剤ならその心配がありません。

両面テープが向いているケース

「賃貸で退去時に元に戻す必要がある」「DIYに自信がなく、失敗した時にやり直したい」という場合は、両面テープがおすすめです。
最近は、ホームセンターでクッションフロア専用の強力かつ剥がせる両面テープも多く販売されています。
作業の手軽さでは両面テープに軍配が上がりますね。

比較項目 接着剤 両面テープ
耐久性 ◎(非常に高い) △(端が浮きやすい)
作業時間 △(乾燥待ちがある) ◎(貼るだけ)
原状回復 ×(基本不可) 〇(タイプによる)
難易度 中〜高 低

結論としては、本格的な仕上がりと長持ちを優先するなら「接着剤」、手軽さと現状復帰を優先するなら「両面テープ」を選ぶのが正解です!

自分のライフスタイルに合わせて選ぶのが一番納得できますよ!

ホームセンターで接着剤を買う前に確認すべき下地の相性

せっかくホームセンターで高性能な接着剤を購入しても、実は「下地」との相性が悪いと、後から大変なトラブルに発展することがあります。
クッションフロアを貼る場所が、フローリングなのか、コンクリートなのか、あるいは古いクッションフロアの上なのか。


これによって選ぶべき接着剤や下処理の仕方が180度変わってきます。

木質系下地(フローリング・合板)の場合

一般的な戸建てやマンションに多いのがこのタイプです。
フローリングの上に直接貼る場合、水性のアクリル樹脂系エマルション接着剤が最も適しています。


ただし、下地のフローリングにワックスが厚く塗られていると、接着剤が弾かれてしまい、うまく張り付かないことがあります。

【重要】木質系下地でのチェックポイント

下地の状態 対策とアドバイス
ワックスが効いている 中性洗剤や専用のワックス剥がしで一度リセットしましょう。

床に段差がある パテなどで平滑にしておかないと、クッションフロアの表面に段差が浮き出ます。

合板の継ぎ目 目地部分に接着剤が吸い込まれやすいので、少し厚めに塗るのがコツです。

モルタル・コンクリート下地の場合

店舗や玄関土間、古い集合住宅などで見られる下地です。
コンクリートは湿気を吸い込みやすいため、「耐湿工法用」と書かれたウレタン樹脂系の接着剤を選ぶのが秘策です。


もし湿気が多い場所に普通のアクリル系を使ってしまうと、数年後に接着剤が再乳化して剥がれてくる危険性があります。

また、コンクリート下地は粉塵(ふんじん)が出やすいため、接着剤を塗る前に「シーラー」という下地処理剤を塗っておくと、接着力が劇的に向上します。
ホームセンターのペンキコーナーや接着剤コーナーに置いてあるので、セットでチェックしてみてくださいね。

mimi
mimi
下地の種類をスマホで撮っておくと、店員さんに相談しやすいですよ。

失敗しないクッションフロア接着剤の塗り方とオープンタイムの裏ワザ

クッションフロアDIYで最も多い失敗が、「塗ってすぐに貼ってしまうこと」です。
接着剤にはオープンタイムと呼ばれる、塗布してから貼り付けるまでの「待ち時間」が設定されています。
この時間を守るかどうかが、プロと素人の大きな分かれ道になります。

オープンタイムを正確に取るメリット

接着剤に含まれる水分や溶剤が適度に抜けることで、「初期粘着力」が最大になります。


塗ってすぐに貼ると、クッションフロアが波打ったり、空気が抜けにくくなったりしますが、オープンタイムをしっかり取ると、ピタッと吸い付くように貼り付きます。
目安としては、夏場で10〜20分、冬場で20〜30分程度ですが、指で触ってみて「糸を引くけれど指には付かない」状態がベストな貼り時です。

クシ目ゴテの正しい使い方

接着剤を塗る時は、必ず「クシ目ゴテ」を使いましょう。
ホームセンターで接着剤の隣によく置いてある、縁がギザギザしたヘラのことです。

  • なぜクシ目が必要?: 均一な量を塗布するためと、溝を作ることで空気を逃げやすくするためです。
  • 角度のコツ: ヘラを45度くらいの角度で立てて引くと、規定の塗布量を維持できます。
  • 塗りすぎ注意: 接着剤が多すぎると、後で継ぎ目から漏れ出してきて汚れる原因になります。

一度に全部の面積に塗るのではなく、半分ずつ、あるいは部屋を分割して塗っていくのが攻略法です。


広い部屋を一気に塗ってしまうと、奥を貼っている間に手前が乾きすぎてしまい、接着力がなくなってしまうからです。

coco
coco
「焦らず待つ」のがプロの仕上がりに近づく一番の秘策です!

ホームセンターで揃えるべき接着剤以外の必須ツール7選

接着剤だけあっても、クッションフロアはきれいに貼れません。
DIYを成功させるために、ホームセンターで一緒に買い揃えておくべき最強のツールを7つ紹介します。

  1. クシ目ゴテ: 先ほど解説した通り、接着剤を均一に塗るための必須アイテムです。
  2. CFカッター(コーナーカッター): 壁際の余った部分を正確にカットするための専用工具。

    これがあるだけで仕上がりがプロ級になります。

  3. 地ベラ: カッターを当てる際のガイドとして使います。

    厚手のステンレス製が使いやすいです。

  4. 継ぎ目処理剤(シームシーラー): クッションフロア同士の継ぎ目を溶着して、水の浸入や剥がれを防ぐ液体です。
  5. 圧着ローラー(または撫でバケ): 貼り付けた後に空気を抜き、しっかりと密着させるために使います。
  6. 長めの定規: 直線を切る際に必要です。

    1メートル程度のものがあると便利。

  7. マスキングテープ: 接着剤がはみ出しそうな場所(幅木など)を保護するために使います。

これらの道具は、コーナンやカインズなどの「プロ向け工具コーナー」に行くと一通り揃います。


特に「継ぎ目処理剤」は、キッチンやトイレなどの水回りに貼る場合は絶対に欠かせません。
継ぎ目から水が入ると、接着剤が剥がれるだけでなく、下地の木が腐ってしまう原因にもなるからです。

ツール名 重要度 代用品の可否
クシ目ゴテ ★★★★★ 段ボールをギザギザに切れば一応代用可
CFカッター ★★★★☆ 普通のカッターでも可だが難易度高
継ぎ目処理剤 ★★★★★ 水回りでは代用不可(必須)
圧着ローラー ★★★☆☆ 乾いた布で強くこする事でも代用可

mio
mio
道具を揃える初期投資が、結局は安上がりで綺麗な仕上がりを生みますよ。

クッションフロアの継ぎ目処理!接着剤とセットで覚える解決策

広い部屋を貼る場合、どうしてもクッションフロア同士の「継ぎ目(ジョイント)」が発生します。
この継ぎ目の処理こそが、DIYで最も難しく、かつ重要なポイントです。

継ぎ目処理の最強ステップ:

  1. 柄合わせ: 1枚目と2枚目の柄がピッタリ合うように重ねます。
  2. 重ね切り: 2枚のシートが重なっている部分の真ん中を、2枚同時にカッターで切ります。
  3. 下紙の除去: 切った後の余分な端切れ(上下両方)を取り除くと、隙間なくピッタリ合わさります。
  4. シームシーラーの注入: ここが肝心!隙間に専用の液体を流し込み、表面を溶かして一体化させます。

接着剤だけで止めていると、冬場の乾燥でシートが収縮し、継ぎ目がパカッと開いてしまうことがあります。


これを防ぐのがシームシーラーの役目です。
ホームセンターでは接着剤の近くに小さなボトルで売られていることが多いので、必ず一緒にカゴに入れましょう。

また、継ぎ目部分の下地には接着剤をしっかり塗っておくことも忘れないでください。
「端っこ」こそが最も剥がれやすいポイントなので、ここだけは念入りに圧着するのが裏ワザです。

rui
rui
継ぎ目が消えると、まるで一枚の大きな床に見えて感動しますよ!

古い接着剤の剥がし方!ホームセンターで買える除去アイテム

リフォームの場合、古いクッションフロアを剥がした後に「カチカチに固まった古い接着剤」が残っていることがあります。
この上から新しい接着剤を塗ると、表面がボコボコになって台無しです。

スクレーパーで削り取る

まずは物理的に削り取るのが基本です。

ホームセンターの工具コーナーにある「スクレーパー(ケレン棒)」を用意しましょう。
刃が交換できるタイプのものを選ぶと、常に鋭い切れ味で作業が捗ります。

剥離剤(リムーバー)を活用する

どうしても取れない頑固な接着剤には、化学の力に頼りましょう。
「床材用剥離剤」や、強力な「糊剥がしスプレー」がホームセンターのDIY・補修コーナーに置いてあります。
古い接着剤に塗り込んで数分待つと、糊がふやけて驚くほど簡単に取り除けるようになります。

【注意点】 剥離剤を使用した後は、成分が床に残っていると新しい接着剤を弾いてしまいます。
しっかりと水拭きをして、完全に乾燥させてから新しい作業に入ってくださいね。

下地を平らにする手間を惜しまないのが、美しさの秘訣です。

クッションフロア接着剤に関するよくある疑問と攻略法

最後に、ホームセンターの店頭やネットでよく聞かれる疑問について、プロの視点からお答えします!

木工用ボンドで代用してもいいですか?

A. 絶対におすすめしません!
木工用ボンドはクッションフロアの裏面(塩ビや不織布)に対する接着力が弱く、また硬化すると非常に脆くなります。
時間が経つとパリパリに剥がれてしまい、やり直しの手間が数倍かかるので、必ず専用品を使いましょう。

接着剤の臭いはいつ消えますか?

A. 水性タイプなら1〜2日でほぼ気にならなくなります。


ウレタン系や剥がせるゴム系の場合はもう少し時間がかかることがありますが、作業中と作業後24時間はしっかり換気を行うのが解決策です。

接着剤を塗りすぎた時の修正方法は?

A. 乾く前なら濡れ雑巾で拭き取れます。


アクリル樹脂系の水性接着剤なら、はみ出してもすぐなら水拭きで綺麗になります。
乾いてしまった後は、市販の「シール剥がし」などを綿棒に付けて少しずつ除去してみてください。

クッションフロア接着剤のトラブル対処法をもっと調べる

mimi
mimi
疑問が晴れたら、あとはホームセンターへGO!素敵な床を作りましょう。

クッションフロア接着剤選びで絶対に失敗しないための究極Q&A

ホームセンターの店頭で商品を手にする際、あるいは自宅でいざ作業を始める直前、ふと「これってどうなんだろう?」と不安になることはありませんか?
ここでは、多くのDIYユーザーが直面する疑問に対し、get-naviの高橋がプロの視点から、徹底的に踏み込んだ解決策をお届けします。

接着剤の「1kg」は実際にどれくらいの範囲を塗れるの?

多くの製品パッケージには「3.5〜4平米」と書かれていますが、これはあくまでも「平滑な下地」に「適切なクシ目」で塗った場合の数値です。
実際には、下地の凹凸や塗る際の力加減で消費量は増減します。


もし下地が古い合板で、表面が少し毛羽立っているような場合は、接着剤が吸い込まれてしまうため、1.2倍程度の量を見込んでおくのが秘策です。
「あとちょっとで足りない!」という状況になると、継ぎ目が浮いてしまう原因になるため、迷ったら大きいサイズを購入することをおすすめします。

余った接着剤の保管方法と使用期限は?

ホームセンターで大容量を買って余ってしまった場合、しっかり密封すれば数ヶ月は持ちます。
保管のコツは、内蓋(ビニールなど)がある場合は空気に触れないように密着させ、冷暗所に置くことです。


ただし、水性のエマルションタイプは一度凍結してしまうと、解凍しても接着力が戻りません。

冬場の屋外物置などでの保管は避けましょう。
使う前に変な臭いがしたり、ダマになっていたりする場合は、迷わず処分して新しいものを買い直してください。

部屋の一部だけ接着剤で貼っても効果はある?

「全部塗るのは大変だから、端っこだけ接着剤で貼ろう」と考える方も多いですが、これはあまりおすすめしません。
クッションフロアは気温や湿度で伸縮するため、中途半端に固定されていると、接着していない部分が大きく波打ってしまう(膨らむ)トラブルが起きやすいからです。


手軽に済ませたいなら全面を専用の両面テープで格子状に固定するか、本格的にやるなら全面を接着剤で塗るか、どちらかに振り切るのが攻略法です。

接着剤を床にこぼしてしまった時の裏ワザは?

作業中に接着剤を床にこぼしてしまったら、焦らずに対応しましょう。
水性タイプ(アクリル樹脂系): すぐに濡れ雑巾で拭き取れば、跡形もなく消えます。

乾いてしまったら、お湯で少しふやかしてから、プラスチックのヘラで優しく削り取ってください。
ウレタン樹脂系: これは強力なので、乾く前でも布で広げてしまうと厄介です。

専用のシンナーか、除光液(アセトン入り)を少し含ませた布で叩くように落とします。

下地を傷める可能性があるので、目立たないところで試してからにしましょう。

冬場のDIYで気をつけるべきことは?

冬の寒い時期は、接着剤の乾きが極端に遅くなります。
「オープンタイム」を夏場と同じ感覚で取っていると、まだ水分が多すぎて、貼り付けた後に中で湿気がこもり、カビや剥がれの原因になります。


冬場は暖房で部屋を暖めてから作業を開始し、接着剤を指で触って「ペタペタするが指に付かない」絶妙なタイミングをじっくり見極めてください。

mimi
mimi
不安なことは全部解消して、自信を持って作業を進めていきましょう!

【総括】ホームセンターの接着剤で理想の床を手に入れるためのまとめ

ここまで、ホームセンターで手に入るクッションフロア用接着剤の選び方から、プロ仕様の貼り方、そして細かな疑問解決まで幅広く解説してきました。
クッションフロアのDIYは、一見難しそうに見えますが、正しい接着剤を選び、正しい手順を守るだけで、驚くほどきれいに仕上がるものです。

あらためて、成功のための重要なポイントを整理してみましょう。

接着剤の選定 下地と用途に合わせて「アクリル樹脂系」か「ウレタン樹脂系」を、ホームセンターで確実に見極める。

下地の準備 古い接着剤やワックスをしっかり除去し、フラットな状態を作ることが美しさの8割を決める。

施工の秘策 「オープンタイム」を必ず守り、接着剤の粘着力が最高潮に達した瞬間に貼り付ける。

仕上げのコツ 継ぎ目処理(シームシーラー)を怠らず、水や乾燥による剥がれを完璧にガードする。

自分で選んだお気に入りの柄が、ピタッと隙間なく床に敷き詰められた時の感動は、DIYならではの醍醐味です。


ホームセンターに行けば、今回ご紹介したサンゲツやヤヨイ化学、東リといった一流メーカーの道具がすぐに手に入ります。
もし少しでも迷ったら、スマホでこの記事を読み返しながら、自分にぴったりの接着剤をカゴに入れてくださいね。

「少しの工夫と、正しい道具選び」。


これさえあれば、あなたのお部屋は見違えるほど素敵に生まれ変わるはずです。

coco
coco
理想の床作り、全力で応援しています!頑張ってくださいね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました